3002年04月01日

雌犬での避妊手術+片側全乳腺摘出術

10歳1か月 プードル 他の病気での診察時に偶然に腹部に15mm大のシコリがあり、細胞診を実施しました。

検査センターの細胞診検査では、単純乳腺細胞腫瘍で良性悪性の判断は病理組織検査に委ねられるとのコメントでした。
また、観察された乳腺上皮には軽度の細胞異型性があるとの事だったので手術をお勧めしました。

後日、血液検査、レントゲン検査で異常なしを確認後に片側乳腺を全て摘出しました。


下:麻酔中、手術中の写真
P10100031.JPG

ついでに卵巣・子宮摘出も同時に行いました。


下:摘出した乳腺
P10100061.JPG

片側全乳腺を摘出しました。


下:手術後の患部の写真
P1010008.JPG

手術後、翌日に退院としました。

その後の病理組織検査では、良性乳腺複合腺腫でした。一般に、これらの境界明瞭な腫瘍は再発率が低く、切除により治癒するとのことでした。
posted by サム at 06:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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