3002年02月01日

高齢ダックス 腹部と首の腫瘤摘出

12歳半 ダックス お腹と首にシコリがあると連れて来られました。
非常に肥満体質で体重が、9.5kgでした。レントゲン検査と血液検査で心臓肥大と高脂血症がありました。
今後、クッシング症候群になる可能性あり(数値が上昇ぎみ)。

下:麻酔後、手術前の患部の写真 写真左が頭側、右が尾側
p1010004.JPG

以前に脂肪腫で手術した傷跡があります。
腫瘍がある乳腺とその前後の乳腺の3乳腺を摘出しました。

下:手術で摘出後の患部の写真 写真左が頭側、右が尾側
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細胞診ではやや悪性の可能性もあり、なるべく大きく切除しました。

下:摘出した3乳腺と腫瘤
P1010007.jpg

麻酔中に酸素飽和後がやや低く、麻酔覚醒後に呼吸促拍があり2時間程度、ICUに入れ酸素管理をしました。
手術後の心電図検査で心臓の機能低下がみられたため、心臓の内服を開始しました。

下:手術後の患部の写真 写真左が頭側、右が尾側
P1010011.jpg

下:次に、首下にあった良性の腫瘤だと思われた腫瘤の塊を摘出 写真左が頭側、右が尾側
P1010018.jpg

翌日には呼吸も落ち着き、血液検査でも特に異常はなく、その日の午前に退院としました。
心臓の薬は抜糸まで継続して頂きました。
posted by サム at 09:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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