3002年02月01日

高齢雌犬の子宮蓄膿症

13歳半 チワワが3-4日前から食欲が無いと連れて来られました。
血液検査では、腎臓の数値がやや高く、炎症の数値が測定不能なくらい上昇していました。

この病気は子宮が大きい場合は早期に手術をする時間が早ければ早いほど完治する確率が高くなります。

下:レントゲンCR写真
IM-0001-1001.jpg

上写真:腹部横(ラテラル像) 大きな子宮が分かります。
下写真:腹部仰向け(VD像) 左右の大きな子宮が分かります。

点滴で脱水を補正した後、その日のうちに開腹手術を実施しました。

下:麻酔後、手術前の患部の写真 仰向け
P1010018.jpg

下:麻酔後、手術前の患部の写真 横方向
P1010020.jpg

麻酔して体の力が抜けるとお腹の大きさが顕著に分かります。

下:手術中の写真
P1010022.jpg

手術翌日の血液検査では前日の腎機能と高K血症は改善されていました。

2日目午後からやや食欲が出てきて、3日目に退院としました。
posted by サム at 02:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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