3002年02月01日

高齢雌犬の乳腺腫瘤摘出

13歳半の雌の柴犬の腹部に固いシコリがあると連れて来られました。

細胞診の検査では異常なしとの結果でしたが、少しづつ大きくなっているようなので摘出手術を行いました。


血液検査、胸部レントゲン検査で異常なしを確認後に手術を実施しました。

下:麻酔後、手術前の患部の写真 左が頭側、右が尾側です
P1010006.jpg

左第5乳腺に固いシコリがあり、ついでに左第4〜第5乳腺間にあるシコリと右第3にあるシコリもついでに摘出しました。

下:手術後の患部の写真
P1010017.jpg

細胞診で悪性所見が無かったのと高齢なのを考慮して患部のみの手術にし、かつシーリングシステムを用いて手術時間を極力短縮しました。

麻酔の覚醒も良く、翌日の生化学検査も異常なしを確認後に退院としました。
posted by サム at 01:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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