3002年01月01日

高齢犬の皮膚腫瘤 3箇所同時切除

13歳6か月 マルチーズ が、お腹のシコリが大きくなってきたと連れて来られました。
約2年前にも乳腺腫瘍の手術(左側片側全乳腺摘出)を行いました。病理組織検査では以前の乳腺腫瘍は全て良性腫瘍でした。

血液検査、レントゲン検査で異常なしを確認して摘出手術を行いました。


下:麻酔後、手術前の患部の写真(腹部) 画像の左が頭部
P1010009.jpg

右矢印は2年前の良性腫瘍の摘出部位の近くにできたもの。左矢印は当たらにできた乳腺腫瘍と思われるものです。
犬は高齢なのと心臓病があるので右側は片側全摘出術は実施せずにその部位のみを摘出しました。


下:麻酔中、手術前の患部の写真(背部) 画像の上が頭部
P1010019.jpg

この犬は、腫瘍ができやすいようで体のあちこちにパピローマと思われる良性腫瘍はあります。
背側に何年も前からあるパピローマ(乳頭腫)が大きくなり、時々出血して困るようなのでついでにここの腫瘤だけ摘出しました。


posted by サム at 09:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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