3002年01月01日

皮膚腫瘍摘出手術

ビーグル 雌 12歳2カ月 皮膚にシコリがあると連れて来られました。
腫瘤は約1-2年前からあり少しずつ大きくなってきた事でした。
腫瘤は固く、皮膚が伸び切っており今後、皮膚腫瘤が破れる可能性があり早急な手術をお勧めしました。

血液検査。レントゲン検査で異常なしを確認後に摘出手術を行いました。
手術前の細胞診の検査は、穿刺したことで薄く伸びた状態の皮膚が裂ける可能性があり行いませんでした。


下:麻酔後、手術前の患部の写真
P1010001.JPG

皮膚腫瘤の皮膚は非常に薄くなっており少しの裂け目で裂傷が大きくなる可能性がありました。

下:摘出した後の患部の写真
P1010003.JPG

手術では、ラジオ波メスとシーリングシステムを用いて短時間で摘出手術を行いました。

下:摘出した腫瘤
P10100077.JPG

腫瘤と筋肉の間は、隙間があり問題なくマージンもあり摘出を行いました。

下:摘出後の患部の写真
P10100055.JPG

犬の性格上、手術後は当日の退院としました。
翌日に来院して貰いましたが特に大きな問題はありませんでした。

posted by サム at 02:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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