3002年01月01日

皮膚腫瘍摘出手術

11歳2カ月 シーズが皮膚にしこりがあると連れて来られました。
腫瘤は約1年前からありここ2カ月で急に大きくなっているとの事でした。

細胞診検査では、悪性所見は僅かでしたがここ2カ月で急に大きくなっているとの事で手術での摘出をお勧めしました。

血液検査、レントゲン検査で異常なしを確認後に摘出手術を実施しました。


下:麻酔後、手術前の患部の写真
P10100022.JPG

写真の右側が皮膚腫瘍(写真では分かりずらい)、左側は以前からある小さなシコリ。同時に2つを摘出しました。


下:摘出した後の患部の写真
P1010005.JPG

手術では、レアジオ波メスとシーリングシステムを使用して短時間で摘出手術を行いました。


下:摘出した2つの腫瘍
P10100082.JPG

右側が今回のメインの腫瘍。非常に柔らかく、表面はわずかに凸凹していました。

下:手術後の患部の写真
P1010011.JPG

シーリングシステムを使用した事で手術後の痛みはかなり緩和され、手術後は痛み止めの薬の効果もあり痛みはほとんどありませんでした。
翌日も痛み止めを使わなくても痛みはほとんどありませんでした。

その後の病理組織検査では、乳腺小葉過形成、乳腺良性混合腫瘍、皮膚垂で悪性所見はなく完全切除で予後は良好との所見でした。
posted by サム at 01:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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