3001年12月01日

猫の背中の巨大腫瘍の摘出

13歳半 アメショー 雄が訳か月前から自分で背中を掻いて傷になっていると連れて来られました。
しこりがかなり大きくなっておりどう見てと悪性腫瘍の可能性が高いと思われました。

細胞診では、非上皮性悪性腫瘍の疑いでした。

かなりの貧血がありました。
その後、皮膚腫瘍の一部に裂傷があり漿液の排出があり緊急摘出手術を行いました。
貧血以外には生化学検査、レントゲン検査で肺への転移はありませんでした。


下:剃毛前の腫瘍の写真
P1010001.JPG


下:剃毛後の腫瘍の写真
P1010008.JPG

下:手術前の腫瘍の写真
P10100020.JPG
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下:摘出手術中の写真
P10100040.JPG

腫瘍は一部筋肉まで浸潤しており広範囲に切除しました。

下:腫瘍を摘出後の患部の写真
P10100080.JPG

かなり広範囲に皮膚がなくなってしまいました。
時間をかけて少しずつ皮膚を寄せながら縫合をしました。

下:縫合後の患部の写真
P10100110.JPG

2か所にドレインチューブが装着してあります。
摘出した腫瘍の重さは 361gでした。(猫の体重は、3.4kg)
傷口からほどんど漿液の排出はなくドレインチューブは手術後2日目のお昼に除去しました。



posted by サム at 07:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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