3001年09月01日

雄猫の膀胱結石症

9歳の雄猫が血尿、頻尿で連れて来られました。
超音波検査で膀胱内に1個の結石がありました。レントゲン検査では僅かに画像上描写される程度ではっきりとは写らず結石の密度はあまりないタイプの石のようでした。

下:超音波検査で確認された膀胱内の結石 
7897-010012.jpg

超音波検査では、はっきり分かる結石1個とかなり小さな結晶が数多くありました。

抗生物質などの治療で血尿、頻尿が落ちついたところで手術を実施しました。

下:手術中の写真
P1010002.JPG

手術では、膀胱切開して結石を取り除き膀胱内を確認しましたが,そのほかの異常はありませんでした。

下;摘出した膀胱結石
P1010012.jpg

結石は金平糖のような形状をしており、手術をしないと再び膀胱炎(血尿、頻尿)が再発したと思われます。
posted by サム at 06:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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